試しに推敲せずに文章を書いてみようかな

最近やばいな。自分に足りないもの（知性と創造性）を投影し続けたところのTwitterアカウントから自分を　偽物感がすごい　書く（打った）あとに戻らない、書いたものを消さないというルールで文章を書いてみようかな。オートファジーじゃなくて何だっけ、自動筆記みたいな手法。何でかって言うと、最近自分が偽物なんじゃないかという、見た目　SNSの　Twitterの呟きとかが分かってないことだけを書いてるから、頭いい　僕のとことを頭いいと思ってる人は頭悪いって言ってるけど、それ僕なんだよな　あと、昨日上げたやつとか（僕と友達に「僕と友達になる方法」）、3日ぐらいかかっちゃって何を書いてるんだ傲慢な。いきってんな〜って言われる。元カノに。言われない。言われてはいない。3日ってすごい、すごくて、文書章書く時僕順番というか、上から下へ書いてるんじゃないのね、構成をめちゃくちゃ抜本的に移植しながら、何を書きたかったんだっけ？って、ずっと思って、読めば読むほどわかんなくなる。多分、そういう頭の作りをしてないんだよね、口語でも文で思いつく人いるけど、いるの？あれも一枚語順成形レイヤーあるのかな、超高速の…まあつまり何かって言うと、イノセンスなんです。イノセンスについて最近考えてるというか、ずっと自他を減点法で評価してて、あーっこれはミスですね、あーっここで淀みましたね、空気を落としましたね、自我のネイティヴが出ちゃいましたね、みたいなことばっか注視というかフックしちゃって、フワちゃんになりたい。A君になりたい。つまり、言葉や態度というのは、瑞々しさなんです。本当にそう思っていますよ、その時そう思いましたよというイノセンスだけが尊く、戻って描き直し書き直していると鮮度が。腐ってしまう。その腐りをも鍛いてたたいて覆い被すのが推敲というものだけど、つまり模造品ですよ。嘘なんだ。作られた奇跡なんだ。楽しくないんだ。奇跡を作るという根性とひどく内向的な晒し（いろいろな状態で「初見」を再現して鍛く）をするような、するほどの情熱が無からば！アルツハイマーかもしれない。もはや文脈すら保てなくなったんだ俺の脳は。Twitter病だ。繋がっているようで繋がっていない、あの文書は文章は何だ。ガタガタだ。整骨院だ。